約 2,003,728 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/342.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 シャーシはTR-1。 タイヤ・ホイールもラジ四駆標準のタイプ。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/345.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 シャーシはTR-1。 タイヤ・ホイールもラジ四駆標準のタイプ。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/183.html
参加メンバー こむお カツサマ TOMMY(+奥様) のっしー カズ ルール 大径一次予選(午前のみ)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ コース 右回りコース。 スロープ登り後、および着地後に芝があります。 けっこうなスピードコースだと思います。 結果 ■こむお ダブル決勝進出(ダブル薄紙) ■カツサマ、TOMMY 大径タスキ ■のっしー オープンタスキ ■カズ ノータスキ ■TOMMY奥様 TOMMYマシンで1タスキ こむおの感想 スピードが足らなかった。。。 せめてどっちか優勝決定戦に行きたかった。 本当に無念。 課長さん、課長さんのお子様、大径、およびジュニアの優勝本当におめでとうございます! そしてすごすぎます。。。 お二人とも圧巻の走り。 わたしはちと修行して出直します。 (2010/11/8追記) youtubeの決勝動画http //www.youtube.com/watch?v=65IpJOo_Pi8にて各レース1位のタイムを計ってみました。 1レース目:31.8 2レース目:31.8 3レース目:31.3 4レース目:31.8 5レース目:32.8 わたしのタイムが32.2です。やっぱり足りなかった。 この悔しさを胸に、静岡では化けて見せる! TOMMYの感想 長い公式ノータスキのトンネルを抜け、久々のタスキゲット! そして、チームもタスキラッシュでした。 練習走行でかなりいい感じに入れたので、そのままのセッティングで大径予選へ。 1次予選では31.5秒と、かなりの好タイムだったのですが、モーター慣らしが不十分だったため、 せっかく午前抽選でオープンに挑戦したのに、スピードアップしてしまい、スロープであえなくCO。 午後の練習でも調整しきれず、スロープでCO。 さらに大径2次予選でも、スピードは大したことなかったのにスロープでCO。 大径1次予選以外、全てスロープでCO。 マシンを根本的に見直す必要があることがよーーーくわかりました。 次の静岡に向けて、マシンをしっかり調整していきます。 ちなみに、私の奥さんもオレンジで参戦し、オープンのタスキをゲット! 1次予選突破できたことで、結構楽しんでくれました。よかったよかった。 そしてのっしー、我が家の犬の相手をたくさんしてくれてありがとう! セッティングしているところを相手してもらったりして、申し訳なかったです。 そして、課長さんとお子様、ダブルで優勝おめでとうございます! 本当に、速すぎです(笑) まずは薄紙をゲットできるよう、がんばります。 カツサマの感想 相変わらず、薄紙まで届かず(涙) でも、あとちょっとだという感覚も得られたので、がんばります!! (その分、悔しくてしょうがないw) チームメンバもみんな上り調子なんで、負けないようにいくよ!! かちょうー様と息子様の走りには圧倒されました。 ダブル優勝、素敵過ぎです!! とりあえず、静岡ではチーム全員で薄紙取れるといいな。 (だるは鈴鹿でまずがんばってな!!)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/93.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長128mm ●全幅86mm ●全高47mm ●Item No:18021 ●本体価格600円 ●1989年11月15日発売 VS版 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高47mm ●Item No:18050 ●本体価格700円 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのスコーチャーの弟分。 シャーシはTYPE-2。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型のホワイト。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色は群青。 2000年代に入ってすぐ、シャーシをVSに変更したバージョンが発売されている。 こちらはギヤが4:1と5:1。 モーター付き。 【RCについて】 サンダーショット系の最終型として登場。 でもミニ四駆的にはサンダーショットJr.のTYPE-1ではなくTYPE-2に変更になっているのでアバンテ系であるw サンダーショット系(と、言うよりそれ以前のホットショット系)の特長であり弱点でもあったフロントモノショックを、ようやく標準でデュアルショック化(つまりフロントサスの衝撃吸収機構を一個から二個に増やした)するなど、いくつか改良されていてオプションだった部品が標準装備されるなどサンダーショット系の集大成と言えた。 しかし同時期に廉価版アバンテのバンキッシュが投入され、皮肉にも同社製品で競合する事となった。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18021scorcher_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18021 VSシャーシ版 http //www.tamiya.com/japan/products/18050scorcher/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18050 【備考】 シャーシを無色クリヤー、タイヤをブルーに変更したスコーチャーJr.スペシャルがアバンテJr.スペシャル・バンキッシュJr.スペシャルと共に90年7月15日に発売になっている。 あれ、なんか忘れてるような・・・ 2011年にリメイク版が発売。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/266.html
参加メンバー だる ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は300人くらい。 限定クラス:S2シャーシ限定クラス コース 結果 Name Result だる ノータスキ だるの感想 行ってきました島田市総合スポーツセンター。 まさかこんなのどかな所に行くことがあるとは思いませんでした。 場所的に行きにくいこともあってか、今回の参加者は300人程度。 練習走行が朝から2回あるだけじゃなく、午前の一次予選は全員2回!! しかも抽選レースも当たって合計4回も走らせることができました。 なんという大盤振る舞い! というわけで結果を振り返ってみたいと思います。 ■一次予選(オープンクラス1回目) DBのジャンプが高くでコースアウト。 うーん、スピード出し過ぎてる感じじゃなかったけどなぁ。 ■一次予選(オープンクラス2回目) 朝の練習からずっとジャンプが高い気がしていたのでブレーキを変更。 結果、無事に完走できて33.2秒。 この日はコースアウト率が終始高くて、目標タイムを設定するのが困難でしたが、 オープンクラスの決勝進出タイムでも3番目くらいなのでまぁまぁなタイムかと。 しかしながら相手に恵まれず、ストレート1枚差でタスキゲットならず。 ■一次予選(オープンクラス3回目) 午後になって同じ設定で臨むも、やはりストレート後のDBでコースアウト。 スピードも間違ってない。ストレートをまっすぐ走ってないとDBが入らない。 ただ、そのストレートをまっすぐ走る方法が分からない。 ■一次予選(オープンクラス4回目) 抽選が当たって4回目。しかしながらDBの対策が思いつかない。 予想通りストレート後のDBでコースアウト。アカーン。 今回もはいれぐソロ参加ということで、ピットをご一緒させていただいたかちょーさん親子、 某瞬間風速のちょこさん&N井さん、キスクさんいつもながらありがとうございました。 それからVoxさん、お昼の練習走行のマーシャル楽しかったです。 さて次は品川ですね。やっぱストレート後のDBは難しい。どうしよう。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/171.html
新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 中部地方にて、「さだはる」と名乗る者が、他ミニ四レーサーのマシンを破壊したり、パーツをはじめとした他人の持ち物を破壊・盗難行為を常習的に行っている模様。 他地方のミニ四駆が関わっている店舗やレース場に上記と同一の人物が出現しているようなので、各地方のミニ四レーサーおよび関係者の方々も要注意。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/256.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマルキット ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18622 ●本体価格900円 ●2007年11月23日(祝)発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94645 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)ごろ発売 【本体内容】 ミニ四駆25周年記念に、こしたてつひろ先生がデザインしたマシン。 シャーシはMS。 ギヤは超速。ノーマルモーター付き。 ホイールはブレイジングマックスと同型で、カラーはソニック伝統の蛍光イエロー。タイヤもブレイジングマックスと同型。 なお、ソニックシリーズへの蛍光イエローホイールの採用は今のところ本マシンが最後となっている。 (ソニックセイバープレミアムで非蛍光のイエローホイールを採用、以降Vソニプレミアムを除くソニックキットの通常ラインナップ全てで一貫して同カラーのホイールを採用している。対となるマグナムシリーズのほうは原則蛍光グリーン採用のまま変わらず) また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーのコンビニコミック第1弾・第2弾にて書き下ろし漫画が掲載され、その中で登場。 コンビニコミック第1弾の描き下ろし(バイソンマグナム編)にて烈と豪の大げんかの末、豪は谷底に落下(その時ブリッツァーソニックも破損する)。 そのことでひどく後悔する烈だったが、ビクトリーズやかつてのライバルたちの協力で豪の捜索を行う中、豪はきっと生きていて必ず戻ってくると信じ、破損していたソニックをMSシャーシに合わせ、新たにロデオソニックを作り上げる。 当初はMSシャーシのパワーを制御するために、ボディに補強パーツをつけていたが、ロッソストラーダのカルロの言葉に一念発起して削除。 結果、ロデオの名の通り暴れ馬のようなすさまじい走りに変化する。 上記のエピソードのため、バイソンマグナムとは全く関係ないところで作られたのだが、ウイング以外は全く同じボディ形状である。きっと兄弟テレパシーだなw また、細かい描写がないので明確にライトニングマグナムを改修して誕生したバイソンマグナムとは違い、ブリッツァーソニックから改修されたかは実は不明である。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18622rodeosonic/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18622 http //www.tamiya.com/japan/products/94645rodeosonic/index.htm(完成車) 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/109.html
両軸モーター ミニ四駆PROシリーズ(MS、MA)で使用するモーター。 従来のミニ四駆用モーター(片軸モーター)がエンドベルとは反対側のみにシャフトが伸びていたのに対し、 こちらはエンドベル側にもシャフトが突き出しピニオンギヤが取り付けられるようになっている。 ダブルシャフトモーターというのが商品名だが、実際には1本の長いシャフトが両側から飛び出しているだけなので、両軸またはPRO用と呼ばれることが多い。 片軸のパワー・スプリントダッシュ以降に開発・発売されたため、ノーマル以外は全種相模マイクロ製。 現在は特に問題ないが、初期は性能のバラつき(主にハズレ方向)が多いと言われていた。 さらに最初のころは焼きついたという話まであった。 両軸モーターは公認競技会規則で包括的に認められており、全て使用可能となっている。 片軸モーターで禁止モーターを多く出していたことを反省したらしいが、ずば抜けた高性能モーターもなく寂しさはある。 現行品FA-130モーター(両軸ノーマルモーター) ハイパーダッシュモーターPRO ライトダッシュモーターPRO マッハダッシュモーターPRO トルクチューン2モーターPRO レブチューン2モーターPRO アトミックチューン2モーターPRO 絶版品トルクチューンモーターPRO レブチューンモーターPRO アトミックチューンモーターPRO 現行品 FA-130モーター(両軸ノーマルモーター) 消費電流:1.1A 回転数(適正負荷時):9,900rpm 最大トルク:10g-cm 重量:19.2g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は白(乳白色) 両軸ゆえ、シャフトが片軸モーターより長く、よく井桁のリヤローラー軸として利用される。 片軸と違いAOパーツで扱っていないが、大阪のSKLなど一部ミニ四駆ステーションではバラ売りされている。 ハイパーダッシュモーターPRO ITEM.15375 定価:480円 消費電流:1.6-3.0A 回転数(推奨負荷時):17,200~21,200rpm 推奨負荷トルク:1.4-1.9mN・m 重量:17.8g 製造メーカー:SMC Motor ASINが有効ではありません。 エンドベルはハイパーダッシュ伝統の赤。銀カーボンブラシ採用。 略称としてHD PROまたはHDPなどと書かれる事も多い。 状況に恵まれなかったハイパーダッシュだったが、 両軸モーターとなったこと、一部を除いたダッシュ系モーターが公式大会で解禁されたことによってようやく日の目を見た。 スペックはハイパーダッシュ2よりトルクが高く性能が上がっているが、そのぶん消費電流量も増えている。 片軸におけるパワーダッシュに相当する位置づけの高出力モーターである。 また、このモーターから真鍮ピニオンギヤが初期装備として付属しなくなったことも歓迎された。 そんなこともあって確実に愛用者は増え、今では定番のひとつとなっている。 表記スペック上は片軸のパワーダッシュよりずっと回転数が低いが、憂うことなかれ。 MSシャーシの優れた駆動設計と公式レース使用可能モーター中最大のトルクを持ってすれば、200gを超えるような重量級マシンも軽々引っ張ることができ、 このモーターで十分にパワー・スプリントダッシュ搭載のシャフトドライブシャーシと渡り合うことが可能となっている。 また、マッハダッシュPROの発売によって、両軸モーターにおけるパワーダッシュに相当するモーターという立ち位置が完全に定まった。 ニッケル水素電池で無負荷で三時間以上慣らしをしても、分解したら煤けていない、殆ど削れていないので、両軸ダッシュモーターとして破格の性能、という意見もある。 ライトダッシュモーターPRO ITEM.15402 定価:460円 消費電流:1.5-2.2A 回転数(推奨負荷時):14,600~17,800rpm 推奨負荷トルク:1.3~1.9mN・m 重量:17.9g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は黄色。これはミニ四駆用FA-130型モーターでは初となる。 トルクチューンPROとハイパーダッシュPROの中間的な性能を目指したモーター。 本来ならその位置づけとなるべきアトミックチューンPROが、誠に残念なモーターで、(*1) 2009年当時の公式レースを戦い抜く上で、トルクPROとハイパーダッシュPROの中間的な性能の扱いやすいモーターが求められていたことから新たに開発された。 ダッシュ系の入門モーターとしても有効。 また、後に片軸モーターでも同名のモーターが発売されており、両軸から片軸へ逆輸入(?)された唯一のモーターでもある。 外部電極からも分かるが、銅ブラシが採用されているため慣らしやすく、品質のバラツキが比較的少ない特徴がある。 しかし改良型ブラシとはいえ所詮は銅ブラシなのか、カーボンブラシを採用したハイパーダッシュPROに比べて耐久性にやや難があるといわれている。 ダッシュと名の付くモーターにしては回転数がややおとなしめだが、消費電流も比較的少なめに抑えられており、トルクは実用に足る程度にはあるので、性能バランスはよくまとまっている。 アルカリ電池でもしっかり回すことができるため、充電池の管理が苦手でも扱いやすい。 片軸におけるハイパーダッシュに相当するモーターと考えてよいであろう。 マッハダッシュモーターPRO ITEM.15433 定価:480円 消費電流:2.6-3.5A 回転数(推奨負荷時):20,000~24,500rpm 推奨負荷トルク:1.3-1.8mN・m 重量:17.8g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は赤。銀カーボンブラシ採用。 片軸モーターで二次ブーム時に発売されたものと同じ名前だが、登場した時期の違いから、こちらは公式レースで使用可能に。 そもそも、片軸のマッハダッシュとは立ち位置が異なっているため名前だけ流用した別物と考えた方が良い。 回転数がスプリントダッシュ並みにあるものの、トルクはライトダッシュPROと同じ程度なので小径タイヤと相性が良い。 片軸でいうスプリントダッシュのような立ち位置となる。 スペックはスプリントダッシュに劣るものの、両軸シャーシの駆動効率の良さでそれを十分にカバーできる。 ただ、ハイパーダッシュPROとエンドベルも金属カップも色が同じなので、少々紛らわしい。 余談だが、これだけエンドベルの封印が今までの両軸モーターのようなものではなく、片軸のパワー・スプリントダッシュのような封印になっている。 トルクチューン2モーターPRO ITEM.15487 定価:420円 消費電流:1.7-2.0A 回転数(推奨負荷時):12,200~14,400rpm 推奨負荷トルク:1.7-2.1mN・m 製造メーカー:SMC Motor トルクチューンモーターPROの後継モーター。エンドベルの色は旧型と同じオレンジで、見た目はラベルぐらいしか違いはない。 旧型から性能が向上したようだが、消費電流も増えチューン2系ではもっとも多い。 慣らせば20,000rpm以上回る個体もあるらしく、持っておいて損はないモーターであることは変わらない。 真鍮ピニオンギヤも付属しなくなった。 スターターパックMAパワータイプ、アニマル系GTに1個付属 ダッシュ系モーターと違い、チューン系は片軸と比べて若干の性能差を設けられており、 このモーターの場合は片軸と比べて、回転数が少し下がり、トルクが少し上がっている。 レブチューン2モーターPRO ITEM.15488 定価:420円 消費電流:1.5-1.8A 回転数(推奨負荷時):13,200~14,900rpm 推奨負荷トルク:1.2-1.5mN・m 製造メーカー:SMC Motor レブチューンモーターPROの後継でエンドベルの色は旧型と同じ青。 不評だったカーボンブラシから金属ブラシに変更され、性能(特にトルク)も向上したが、 それ以上にトルクチューン2モーターPROの性能向上が大きく、相変わらず存在感は薄い。 真鍮ピニオンギヤも付属しなくなった。がんばれ!熊本 ミニ四駆 (くまモン版)に1個付属 ダッシュ系モーターと違い、チューン系は片軸と比べて若干の性能差を設けられており、 このモーターの場合は片軸と比べて、回転数が少し下がっている代わりに消費電力が抑えられている。 アトミックチューン2モーターPRO ITEM.15489 定価:420円 消費電流:1.5-1.7A 回転数(推奨負荷時):12,300~14,500rpm 推奨負荷トルク:1.6-1.8mN・m 製造メーカー:SMC Motor アトミックチューンモーターPROの後継でエンドベルの色は旧型と同じ黒。 レブチューン2モーターPRO同様、カーボンブラシから金属ブラシに変更されている。 金属ブラシになったことで期待されたが、トルクチューン2モーターPROと100rpmしか違わないなど、旧型同様大人しめの性能になっている。 片軸用とは逆に、両軸用チューン2系の中ではもっとも消費電力が少ないのが唯一の利点か。 真鍮ピニオンギヤも付属しなくなった。 ダッシュ系モーターと違い、チューン系は片軸と比べて若干の性能差を設けられており、 このモーターの場合は片軸と比べて、回転数が少し下がっている代わりにトルクが少し上がり、消費電力も抑えられている。 絶版品 トルクチューンモーターPRO ITEM.15346 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1.3-1.7A 回転数(推奨負荷時):12,000~14,300rpm 推奨負荷トルク:1.5-2.0mN・m 重量:19.2g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は蛍光オレンジ(*2) MSシャーシは駆動系が軽い分トルクが不足する傾向があり、フラットレースにおける定番、超速ギヤ+大径のセッティングではこの両軸モーターが一番扱いやすかった。 また、以前はMSシャーシ用GUPモーターとしては唯一従来のチューン系と同じ銅ブラシだったためか、 パワー・スプリントダッシュ以降に発売されたモーターの中では一番性能のバラつきが少ないとも言われる。 これらの理由のため、現在でもコースによってはよく使われている。とりあえず持っておいて損はないモーターのひとつである。 トルクチューン2モーターPROの発売に合わせて販売終了。 レブチューンモーターPRO ITEM.15350 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1.6-2.0A 回転数(推奨負荷時):14,300~17,400rpm 推奨負荷トルク:1.0-1.3mN・m 重量:19.2g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は青。 ただでさえ致命的なトルク不足から片軸シャーシでも使用者が少なかったが、 上記の通りMSシャーシではトルクが求められる傾向があった上に、やはり性能のバラつきも多かったため、 残念ながら両軸でも不人気モーターの筆頭となった。 しかも、ミニ四駆PROシリーズ初期は目立ったメディア展開がなく、当然ながらそれらで取り上げられることもなし。 また、ミニ四駆PROシリーズの展開が始まるころには初期装備の真ちゅうピニオンの欠点も露呈していたため、片軸レブ以上に存在感が薄い。 レブチューン2モーターPROの発売に合わせて販売終了。 アトミックチューンモーターPRO ITEM.15351 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1.5-1.9A 回転数(推奨負荷時):13,700~16,200rpm 推奨負荷トルク:1.3-1.8mN・m 重量:18.7g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は黒・・・これはタミヤ発FA-130型モーターではハイパーミニから数えて6個目である。両軸とはいえややこしい。 片軸とは違い性能はかなり大人しめになった。 あまりに大人しくなりすぎて、トルクが必要なMSシャーシの駆動方式ではトルクチューンPROを使うほうが堅実だとされ、 後述のライトダッシュモーターPROが出るまで、トルクチューンPROかハイパーダッシュPRO、という2択になってしまっていた。 片軸のアトミックチューンより本体重量が1.7g重いため、そこでロスが出てトルクが食われているとされる。 ただし2009年に行われた改定後、発売されたアトミックPROは値段こそ上がったものの性能が向上し、使いやすくなっている。 でもトルクも同時に性能が上がったため、やっぱり・・・ アトミックチューン2モーターPROの発売に合わせて販売終了。 ※rpm:revolutions per minuteの略で、正式にはr.p.m.(R.P.M.)と表記する。 日本語に直すと「毎分の回転数」となる。r/m(R/M)とも。毎秒回転数の場合はrps、毎時の場合はrph。 ※2トルク:物体を固定された回転軸を中心に回転運動をさせるときに、回転軸のまわりに働く力のモーメント(力の能率)である。 力矩、ねじりモーメントとも言う。 単位はg-cm(g・cm)だったが、これはすでに一般的ではなく、最近では国際単位系のN・m(ニュートン・メートル)やmN・m(ミリニュートン・メートル)が使われる。 役立ちました。 -- あ (2015-08-14 11 51 37) 役立ちましたが、トルクチューン2モーターPROが無かったので追加お願いします。 -- 無し (2015-08-14 11 54 17) とりあえずチューン2系を追加してみました。 -- 名無しさん (2015-09-02 22 19 52) 素晴らしい!参考になりました。 -- 俊吉 (2017-09-10 05 49 19) 冒頭の真鍮ピニオンのくだりは今もう必要ないので削除。絶版品の事今更長々書かれてもねぇ。 -- 名無しさん (2019-11-05 18 28 18) ハイパーダッシュPROは銅カーボンブラシ(銀入りカーボンブラシはイヤーモデルの2018以降~)となりますので改訂お願い致します。 -- 名無し (2023-05-18 21 29 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/205.html
長野市 万代書店 長野店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 JCJC4セット 無料 2014.10.7 24時間営業 なし 充電コンセントありキット・パーツ販売あり
https://w.atwiki.jp/keios/pages/32.html
一体誰の発案だったのか、いい大人が集まって第一回ミニ四駆大会が「ガチ」で開催された http //keibi32.hp.infoseek.co.jp/syugou.jpg ボディの飾りつけもガチ http //keibi32.hp.infoseek.co.jp/keihin.jpg 景品も豪華(一部を除く) コースがレンタルと言う事もあり 傷・破損箇所等多々あったが無事コース完成 http //keibi32.hp.infoseek.co.jp/course.jpg が、いざ走らせてみるとコースがミニ四駆の走行する衝撃に耐えられず崩壊 コース崩壊によるリアルマグナムトルネードが多発とカオス状態に陥った しかし、ガムテープでのコース補強・各自セッティングの見直しにより 何とかレースが成立する走行が出来るようになった(途中で足りないパーツをジョウシンに買出しに行く者も) その中でも他の追随を許さない速さを見せ付けたのが三輪号と松井号 本命の一角と思われた三浦号・トミオ号はセッティングの詰めの甘さがたたり、思うような走行が出来なかった レース結果は 個人トーナメント:松井号 タイムアタック:松井号 チーム耐久:松井号&河辺号ペア となった タイムアタック記録 松井 三輪 三浦 とみお やすのり 名木野 11,89 11,93 14,25 15,32 15,79 DNF 一回目の開催という事もあり、様々な問題点等があったが結構盛り上がり楽しいイベント開催となった http //keibi32.hp.infoseek.co.jp/zenin.jpg 記念にぱしゃり(良い笑顔) 編集:松井